出品する前に
フリマ出品前の写真チェック:住所・伝票・反射を見直す
商品写真には、品物とは関係のない生活の情報が入りがちです。ココケスで付加情報を削除し、写っている文字や反射を自分で確認してから、出品用のコピーを保存しましょう。
商品以外を先に片づける
撮影前に伝票、郵便物、会員カードをフレームの外へ移すと、あとで隠す箇所を減らせます。商品状態を伝える傷や型番まで消さないよう、何を買い手に見せる必要があるかを先に決めます。写真を加工する場合は出品先の規則も確認してください。
- 伝票・レシート・住所のある箱を片づける
- 鏡、金属、画面への反射を見る
- 傷や付属品が分かる写真も残す
GPSと見える住所は別に確認
GPSタグは画像ファイルの付加情報です。一方、箱に書かれた住所や窓の外の看板は写真そのものに写っています。Googleも、位置情報を共有しなくてもランドマークから場所が推測される場合があると案内しています。タグ削除だけで両方が消えるわけではありません。
無料ツールで削除して、必要な場所を隠す
ココケスで写真を選び、付加情報の処理結果を確認します。「写り込みを確認・隠す」で、宛名や反射を手動の不透明な塗りつぶしで覆います。自動検出ではありません。文字の端や隣のラベルが残らないよう、少し余裕を持った範囲を指定してください。
保存したコピーで商品を再確認
元画像は変更されません。加工後はPNGになり、容量が増える場合があります。JPEG・PNG・WebPのおすすめ設定は、目隠しをしなければ再圧縮せず向きとICC色設定を保持します。HEICは主画像をJPEGまたはPNGへ変換するため、色や画質が変わる可能性があります。
出品画面の添付ファイルまで確かめる
保存したコピーを開き、宛名が読めないこと、商品の状態を誤解させないことを確認します。出品画面では元写真ではなく処理済みファイルを選び直しましょう。投稿文やプロフィールの情報も見直します。写真処理は完全な匿名性を保証しません。準備ができたら無料ツールへ進んでください。